10週間で28ポンド(12.7KG)の体重減!
西アフリカで収穫されるイルビンギア (Irvingia)が
ウエイトロスやメタボリックシンドロームに光明!
Integra-Lean Irvingia
(インテグラ・リーン・イルビンギア)
60ベジタリアンカプセル
研究者達は、加齢と共に体重が増えていく具体的な生態的メカニズムを特定しました。
そのメカニズムは、「食べる量が少ないとしても増えていく」と言うことのようです。
問題は、「今日まで余分な体脂肪をもたらす根本的な要素を阻止する手段が無かった。」
と言うことでした。
また、そのメカニズムは一つだけではなく、複数あると言うことが分かっています。
脂肪細胞は、状況に応じて特定の機能を持った複数の物質(ホルモン、たんぱく質)を
分泌しています。
すなわち、この特定の機能を持った分泌物の放出により、脂肪細胞は特定の指示信号を
体に発しているわけです。
その各信号は体重維持に欠かせないものですが、加齢と共にその信号が適時
(スムーズ) に、あるいは適量に発せらることが難しくなってきます。
また、その信号に各細胞が適時 (スムーズ) に反応し難くなってくるのです。
脂肪細胞からの分泌物は、次のものです。
レプチン(Leptin)
十分なカロリーを摂取したこと、そしてそれ以上の摂取を止めることを脳に伝える
ホルモンです (食欲抑制を促すホルモン)。
また、レプチンは、細胞に蓄積された脂肪を分解するプロセスを誘導します。
しかしながら、加齢と共に各細胞がこのレプチンに反応しにくくなります
(レプチン抵抗の増加)。
これは、体脂肪を効果的に調整することができなくなることを意味 します。
また、脂肪細胞が大きくなればなるほどレプチンの作用が低下します。
これは、脂肪細胞大きくなるにつれC-リアクティブ・プロテイン(C-Reactive Protein)
と言う物質をより多く分泌するようになります。
このC-リアクティブ・プロテインがレプチンと結合してしまい、レプチンが脳に到着
できなくなり食欲抑制指示が出されなくなってしまいます。
(血中にレプチンが 留まってしまい、血中レプチン濃度が高くなる。)
一旦、体脂肪が増加すると食欲コントロールが大変難しくなり、また脂肪分解も
誘導され 難くなると言うわけです。

アディポネクチン (adiponectin)
脂肪細胞が肥大化するにつれ脂肪細胞からのアディポネクチン分泌量は
減少していきます。 脂肪細胞のサイズとアディポネクチン分泌量は反比例的
関係にあります。
また、アディポネクチンの作用としては、インスリン感受性の高進、動脈硬化抑制、
抗炎症、 心筋肥大抑制など、多彩です。 しかしながら、アディポネクチンは加齢と
共に低下していくことが分かってきました。
グリセロール-3-リン酸脱水素酵素 (GDH)
この酵素は、脂肪細胞内で血糖分を中性脂肪に変換し、蓄積する働きをします。
この酵素を制御することで血糖分を脂肪に変換されるのを制御可能にします。
グリセロール-3-リン酸脱水素酵素 (GDH)
この酵素は、脂肪細胞内で血糖分を中性脂肪に変換し、蓄積する働きをします。
この酵素を制御することで血糖分を脂肪に変換されるのを制御可能にします。
従来のウエイトロス向けのサプリメントやホルモン、薬は、上記のいずれかの
メカニズム一つに対応したものでした。
最新の研究により、西アフリカで収穫されるイルビンギア (Irvingia、アフリカンマンゴー)が
ウエイトロスやメタボリックシンドロームに役立つと注目されています。
と言うのも、上記のメカニズムすべてに対応するデータが示されているからです。
1990年に11人の糖尿病患者による臨床試験結果:(数字は平均値)
中性脂肪11%減少、総合コレステロール30%減少、LDL(悪玉コレステロール)39%減少、
グルコース38%減少、そしてHDL(善玉コレステロール)29%増加
2005年ラットによる実験結果:体重が7%減少
2006年人工的に糖尿病を発症したラットによる実験結果:
1回目の投与2時間後にプラズマグルコースの低下が見られた。
2006年健康なラットによるグルコースの腸内吸収の実験:
食後のグルコース血中レベルが有意義に低下、後の断食グルコース値も有意義に低下
2005年二重盲目臨床試験が28人の被験者で実施:(数字は平均値)
30日間の使用による比較で12.3ポンド(5.58kg)の体重減少、そして総合コレステロール、
LDL、中性脂肪が有意義に減少し、HDLが有意義に増加。
これらの結果を踏まえ、10週間にわたる長期二重盲目臨床試験が行われました。
その結果、概略ですが、体重が28ポンド(12.7kg)減少、腰回りが16.2%減少、
体脂肪が18.4%減少(各数字は平均値)となっています。
服用されたイルビンギア抽出物は1錠150mgで、1日2回使用されました。
使用方法
1回1カプセルを1日2回適時にお摂りください。
配合成分
Integra-LeanIrvingia gabonensis proprietary extract (seed) : 150 mg
Other ingredients: rice flour, stearic acid, silica, magnesium stearate,
maltodextrin, vegetable cellulose (capsule).
Contains tree nuts.
Contains corn and rice.
This product contains NO milk, egg, fish, peanuts,
crustacean shellfish (lobster, crab, shrimp), soybeans, wheat, yeast, or gluten.
Contains NO artificial sweeteners, flavors, colors, or
preservatives.
注意
妊娠・授乳中の方、お薬をご使用の方は、ご使用前に医師にご相談ください。
お子様の手の届かない所に保管下さい。